結婚式のプロフィールムービーを自作する際の構成と写真選びのポイント

プロフィールムービーとは?

結婚式披露宴の中で新郎新婦の生い立ちを紹介するムービーです。十数年前までは、司会者が新郎新婦のプロフィール紹介を口頭でアナウンスして終了という方が多かったかもしれませんが、現在はムービーにお気に入りのBGMをつけて、自分たちらしいプロフィール紹介を行うのが一般的です。このページではそんな結婚式のプロフィールムービーを自作する上でのポイントなどについてご紹介しています。

プロフィールムービーの構成は結構自由です

多くのカップルがプロフィールムービーの構成として採用している方法やセオリーが存在しているのは事実ですが、自作する際にはセオリー通りに拘りすぎる必要性はありません。新郎新婦で表示される写真の枚数に偏りがあったり、参加して頂いている方々の写真を用意しなければならないと思い込まれやすいのですが、明瞭な決まり事は存在していないので、新郎新婦らしさが感じられる演出にすれば好きなように手がけて構いません。
一般的にプロフィールムービーの構成というのは、冒頭のタイトルから開始され新郎に続いて新婦といった移り変わりがあった後に、2人のパートに繋がれて終わりの言葉となりますが、作品内に独自性が感じられるストーリーを多々入れる程オリジナリティが高められますし、見応えが感じられる映像に仕上がります。

業者や式場に依頼すると盛り込む画像の枚数や時間が固定化されてしまうのですが、自作であれば自由に作る事ができるため、スライドショーにするのではなくて写真の配置方法に拘ったりタイトルの挿入方法に関してアイディアを練ってオリジナリティを高めましょう。また、プロフィールムービーを自作する時には前もってプランナーに対して確認を取るのが重要です。当日の予定を考慮すると多くの時間を割く事ができなくなるので、再生時間が限定的になる場合があるためです。大抵は10分以内に収めることが一般的なので、全体の時間を考慮して適切な時間を決定するほうが良いでしょう。時折再生時間に糸目はつけないという式場も存在しますが、長過ぎるのは良くないので長くても10分以内に収めるようにし、制限が設けられていなくても7分から8分程度にするのが無難です。

プロフィールムービーに最適な時間と写真の枚数

結婚式と言えば人生の中で最大の晴れ舞台なので採用したいデータが膨大になりがちですが、多数の情報を羅列したところで内容の充実度が増すわけではありません。むしろ厳選した物のみを使い比較的少ない情報量で仕上げた方が一つ一つに思いを馳せたり、思い出に浸る事に繋げられるので感動的になります。そこで抑えておくのは写真の枚数に対する考え方であり、映し出す時間というのは文字情報と画像データが目視確認可能な秒数という事です。

一目見て瞬時に理解することができる方は居ないので、必然的に1枚あたりおよそ5秒から8秒の時間を必要とします。つまり8分間のプロフィールムービーを自作する事になったのなら、1枚あたりの時間を8秒と計算した場合には自然と採用可能な枚数が見えてきますし、冒頭のタイトルや最後の言葉といった追加情報も考慮すると尚一層具現化できます。

また、データの選び方として大切なのは見飽きてしまうようなシーンばかりの様子は採用しないという事であり、具体的には代わり映えしない幼少期の様子などを連続させないという事です。一枚一枚インパクトが強いものを続けていくと視聴している側も最後まで飽きずに見られるので、学生時代であれば学校祭の様子など普段とは違ったシーンで撮った写真をプロフィールムービーに盛り込むとメリハリが付きます。

構成を考えなくていいテンプレート

自分でプロフィールムービーを自作しようとすると、実際には考えなくてはいけない要素がたくさんあり結構大変です。しかし、今は写真やコメントを差し替える操作だけで簡単に編集が出来るテンプレートというのがあるため、初心者の方はそういったテンプレートを利用された方が良いかもしれません。実際に利用してみると本当にあっさり完成させられます。しかしテンプレートの場合、ネットやアプリで作るサービスとは違って写真を差し替えて終わりではなくて、構成部分にも編集を加えることが出来ます。デザインや写真の枚数そのもののを大きく変更してしまうことも出来る訳です。まずは簡単に写真だけ差し替えておいて、時間に余裕がありそうだったらデザインや枚数を変更して自分たちらしさを追加していくという作り方は、とても合理的でオススメです。テンプレートのダウンロードや使い方についても紹介されている数少ない参考サイトです。

プロフィールムービーの自作参考サイト

 

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